おせち料理
- 2024/01/24
- 園の様子
おせち料理を給食で食べました
江戸時代に「おせち=正月料理」となり、来客や家族と一緒に
食べるようになりました。食材のそれぞれに意味があるので、
遊びのような感覚で由来を調べて食べると楽しいようでした。
記憶に残る体験を通して、日本の伝統行事について伝えていきたいと
思います。
おせち料理を給食で食べました
江戸時代に「おせち=正月料理」となり、来客や家族と一緒に
食べるようになりました。食材のそれぞれに意味があるので、
遊びのような感覚で由来を調べて食べると楽しいようでした。
記憶に残る体験を通して、日本の伝統行事について伝えていきたいと
思います。
13(土)に園庭にてどんど焼きを行いました
前日に竹と藁でやぐらを組み家庭より持参していただいた
しめ縄や正月飾りを飾り付けました
火をつけると竹の割れる大きな音と共に、煙が高く舞い上がり
園児・職員一同煙にあたり、一年の無病息災を願いました。
今年度最後の行事、もちつき会を行いました。
もちつきぺったんこ、それつけぺったんこ♪
いつもクラスで歌をうたっていますが、今日は
職員やうめ組さんが杵と臼で餅をつく様子に合わせて、
「ぺったん・ぺったん」「がんばれ~」と大きな声で応援してくれました。
出来たお餅は鏡餅にしたり、さくら・ばら・うめ組さんが
丸めて小餅を作ってくれました。
掌の上で優しくまるめてくれました。「あったかい!」「やわらかい!」
「ぷにぷに!」と感触を確かめていましたよ。また「いつ食べられるの?」と
お餅を頂く日を楽しみにしているようでした。
年明けには「お雑煮」でおいしく頂く予定です。